いまだに安倍を支持している馬鹿たちに告ぐ

かわいそうだが。
お前ら、全員地獄行き。

一人の例外もない。

猶予期間はとっくに過ぎている。

お前らは、もう何の言い訳もできない。

知りませんでした。

分かりませんでした。

理解できませんでした。

では、もうすまない。














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> だから、そういう下品な中傷を繰り返されるから、あなた様が作られた動画やこのブログを他人に紹介しづらくなるんです!
> 自分で原因を作っていながら、なぜ、動画やブログを宣伝してくれないのかと愚痴られるのですか?



中傷ではなく批判です。

「歴史問題」しか関心をもたずに「構造改革」に対しては、危機感をまったく持たない、そのことのゆえに未だに安倍を支持してしまっている右派の人々は国を壊していると、私は何度も警告しています。

そのことを、右派の人たちにどんなに説明しても、一向に理解しようとしません。

また、右派の人たちの慰安婦問題に対するアプローチも根底から間違ったものです。

・右派の人たちが、慰安婦問題に関して正しいアプローチをとれないこと
・右派の人たちが、「歴史問題」と「構造改革」を一つにつながった問題として考えることのできないこと


この二つは深く関連しあっています。

「右翼」と「左翼」の立場を媒介するような俯瞰的、総合的な思考ができず、「日本VS特亜)「右翼VS左翼」という、単純な二項対立の枠組みの中で考える習慣が染みついているが故に、「20万人の女性が拉致された」という韓国の主張を、そのまま鏡写しにしたかのような極端な主張を、右派の人たちは掲げてしまっています。そして、極端な主張を掲げる日本の右派と、極端な主張を掲げる反日韓国人とが、鏡写しのような大騒ぎを世界の舞台で展開して、世界中の人々の注目を浴びる。そのことによって、国際社会の誤解と偏見をますます強化してしまっています。

右派の人たちが、谷山のような動画に疑問を持たずに群がっていくことと、右派の人たちが構造改革の危険性を全く理解できずに、安倍ような政治家を愛国者と勘違いしてしまうことは、深く繋がった問題です。

WJFの慰安婦動画がなぜ外国人に理解されるか。

「日本VS韓国」のような二項対立的な思考からら抜け出して、第三者的な視点から慰安婦問題を説明しているからなのですが、 右派の人たちはそのような俯瞰的な視点が持てません。

だから「歴史問題」にばかり関心をもって、「構造改革」にはまったく危機感がない。

右派の人たちが、二項対立的なやり方でどんなに慰安婦問題を説明しようと、世界の人たちは誰も理解しません。

世界の人たちに、わかりやすく慰安婦問題を伝えようとしたら、二項対立的な思考法を捨てて、WJFがかねがね訴えているように、俯瞰的・総合的な思考法をとらなくてはなりません。

そして、そのことは、とりもなおさず、右派の人たちが「構造改革」の問題に目をむけるところから始めなくてはなりません。

つまり、慰安婦問題を本当に解決したかったら、まずは「構造改革」の問題に目を向けよ、「右翼VS左翼」という二項対立から離れた、バランスのとれた思考を取り戻せということになります。

「急がば回れ」という諺は、ここでも正しいのです。

と、このように説明しても、右派の人々は、私が何を述べているか、さっぱり理解できないことでしょう。

体の髄まで、二元的に考える考え方が染み付いてしまっているので、どんなこと言ってあげても、彼らはそこから抜け出せないんです。

これまで、同じことをくりかえし、くりかえし述べてましたが、わずかな例外を除いて、理解された試しがありません。

結局、馬の耳に念仏、猫に小判なんです。
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WJFプロジェクトは、日本の主権、伝統、国柄を守る保守的な観点から、安倍政権が推し進めるTPP参加、構造改革、規制緩和、憲法改正、安保法制、移民受入などのグローバル化政策に反対しています。
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参考記事; 道州制: 何が問題なのか
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