水島総はとっとと地獄の業火にこんがり焼かれてしまいなさい
面の皮厚き「淫乱男」の嘘と矛盾と裏切り。
先日、「焦る反日右翼団体」という記事で、チャンネル桜が焦っているというお話をしました。
自分が毎日女をとっかえひっかえして「淫乱」と呼ばれていたなどという恥ずかしい話を番組の中で公然と語るほどの面の皮の厚い男が、本当に焦ったりするのだろうかとみなさんの中にはいぶかしく思われた方もいらっしゃるかもしれません。(下の動画の1時間20分あたりから水島総が恥ずかしい話を自慢げに話しているのがご覧になれます。)
確かに、これほどの厚顔無恥な男が、どんな自己矛盾をおかそうと、どれほど国民を騙して安倍政権による売国に加担しようと恥など感じるはずがありません。確信犯的にやっているのだから、当たり前なことです。
しかし、それでも、チャンネル桜が焦らずにいられないのには、ある具体的な理由があるようです。
その理由とは、チャンネル桜の矛盾に気づいて、二千人委員会を脱会する人たちが増えていることです。
今回、保守ブログ「まさか右翼と呼ばないで」の八重垣姫さんまでもが、二千人委員会を脱会することになったそうです。
WJFプロジェクトのブログを以前からご覧になっている方なら、WJFプロジェクトと八重垣姫さんとの間に確執があったことはご存知のことと思います。詳しくは述べませんが、簡単に言えば、WJFプロジェクトはチャンネル桜を批判し、八重垣姫さんはチャンネル桜を擁護してこられた。下は八重垣姫さんが、チャンネル桜を批判するWJFプロジェクトのブログにやってきて、水島総を批判するなとたしなめていかれたときのコメントです。
これほどの熱心な水島総の信奉者である八重垣姫さんが、チャンネル桜に送った公開質問状に対して、水島総が「顔を洗って出直してこい」とあざ笑うような返答をよこしたのが下の動画です。
コメント欄は、水島総に同調して八重垣姫さんを侮辱するようなコメントにあふれていますが、彼女がチャンネル桜にたくさんの国旗を寄贈したり、二千人委員会の委員としてチャンネル桜を熱心に支えてきたことを、彼らは知っているのでしょうか。
公開質問状が整理されてないことを馬鹿にする声もありますが、彼女のブログによれば、ブログの読者から寄せられた質問をそのまま送ってくるように言ったのはチャンネル桜側なのだそうです。
寄せられた質問が、飲み屋で話しているようなくだらない内容だと水島はあざけっていますが、「月火水木金と、毎日女をとっかえひっかえして『淫乱』とよばれてたんだぞ」と、それこそ節操のないおっさんが飲み屋で話すような話を番組の中でうれしそうに話していた男は、水島総自身です。
「西村真悟は荒野に叫ぶ預言者ヨセフ」という水島の言葉に、チャンネル桜の信者が「聖書も知っているすごい」とニコニコに無知なコメントを寄せていますが、荒野に叫ぶ預言者は「ヨセフ」ではなく「洗礼者ヨハネ」の誤りです。水島の教養などこの程度のものです。「勉強しなおしてこい」などと偉そうに人に説教たれていないで、教養も品性もない水島総自身こそが人の道を一から勉強しなおしてくるべきでしょう。
チャンネル桜は、TPPを亡国最終兵器と呼び、新自由主義や、グローバリズム、構造改革を日本の国柄を破壊する売国として批判してきました。しかし、その彼らが「戦後レジーム」からの脱却を実現できる唯一の政治家として持ち上げ、支持を煽ってきた安倍晋三という男は、事もあろうか政界随一の過激なグローバリストであり、新自由主義者であり、構造改革推進論者です。
このことは、安倍晋三自身の言葉によって既に証明されています。
水島総は、いまだに、安倍政権の構造改革路線は、竹中平蔵がオーサー(author)であるかのように嘘を言っていますが、安倍晋三は、「私の成長戦略は、官僚たちに書かせた、ただのエッセイではあり得ません。私がアンダーライトし、実行するものです。」と述べて、自らが構造改革の主犯者であることをはっきりと認めています。
また、水島総は、安倍晋三には、構造改革主義者としての「要素」もあると動画の中で認めていますが、グローバリズムや構造改革とは、特定の政権や政治家が持ち得る一つの「要素」などという量や割合の問題ではなく、政権や政治家が向かう、基本的な方向性の問題です。
国は開くか、開かないか。二つに一つしかありません。
安倍晋三は国を開くと言っています。
構造改革はやるかやらないかの二つに一つしかありません。
安倍晋三は構造改革をやると言っています。
TPPは参加するか、参加しないかの二つに一つしかありません。
安倍晋三はTPPに参加するといっています。
火に油を注ぐことによって、火を消す事ができないように、グローバル化や構造改革を推進することによって、「戦後レジームからの脱却」などできるはずがありません。
過激なグローバリストである安倍晋三を指差して、「彼こそは戦後レジームからの脱却を果たすことができる」と言い張ることは、火に油を注ぐ放火魔を指差して「消防士だ」と言い張るのと同じ事です。水島総が言っている事は、「安倍さんには確かに放火魔の要素があるが、他に誰が火事を消し止められるんだ」と言っているのと同じ事です。
何も有能な消防士である必要はない。せめて火に油を注いではならない程度のことをわきまえている人間ならいくらでもいます。希代の放火魔をわざわざつれてきて「この人物こそ、火事を消し止めることのできる唯一の方です」と人々を欺き、洗脳するべきではありません。
また、水島総は、「戦後レジーム」の責任は国民にあるのだから、安倍晋三を批判するなとおかしなことを言う。
確かに、自民党がこれまで作り出した「戦後レジーム」を容認してしまった責任は、国民にあるのでしょう。だからこそ、私たち国民は、「戦後レジーム」を容認してきたこれまでの無為無策を恥じて、今こそ「戦後レジーム」を徹底し完成させようとしている自民党や安倍政権を厳しく批判しなければならないはずです。
TPP参加という亡国の危機に瀕する今、私たちが批判の口を閉ざすならば、それこそ後代の日本人から、TPP参加を容認してしまったその愚かしい無為無策を私たちはなじられることになるでしょう。
問題はTPPだけではない。この過去に比類のないグローバリスト政権は、道州制、RCEP、マイナンバー制度、消費税増税、郵政の売り渡し、電力自由化、水道民営化、留学生30万人計画、ビザ免除国拡大、児童ポルノ禁止法改悪案、アベノミクス特区、パチンコ換金合法化、解雇自由化、ただ働き残業自由化・・・ありとあらゆる売国政策を実現させて、「戦後レジームからの脱却」どころか、「戦後レジーム」を強化し、徹底させようとしているではありませんか。
まともな理性と愛国心をそなえた日本人の誰が、このような売国や国家破壊行為を目にして、黙っていることができるというのでしょうか。
国民を愚弄するのもいい加減にしなさい、水島総。
しかし、このような正論を述べたところで、この男が恥じる訳がありません。実際に上の動画の中で、水島総は、悪びれる様子すら見せていません。
私たちになし得る唯一のことは、彼らに騙される人間が二度と現れないように、このくやしさを噛み締めながら、警告を発し続けることだけです。
※「インチキな仕立て屋」たちが、どのように国民を欺き、「裸の王様」(売国奴)を真の愛国者であることのように偽装してきたのか、下の動画もご覧下さい。
自分が毎日女をとっかえひっかえして「淫乱」と呼ばれていたなどという恥ずかしい話を番組の中で公然と語るほどの面の皮の厚い男が、本当に焦ったりするのだろうかとみなさんの中にはいぶかしく思われた方もいらっしゃるかもしれません。(下の動画の1時間20分あたりから水島総が恥ずかしい話を自慢げに話しているのがご覧になれます。)
確かに、これほどの厚顔無恥な男が、どんな自己矛盾をおかそうと、どれほど国民を騙して安倍政権による売国に加担しようと恥など感じるはずがありません。確信犯的にやっているのだから、当たり前なことです。
しかし、それでも、チャンネル桜が焦らずにいられないのには、ある具体的な理由があるようです。
その理由とは、チャンネル桜の矛盾に気づいて、二千人委員会を脱会する人たちが増えていることです。
今回、保守ブログ「まさか右翼と呼ばないで」の八重垣姫さんまでもが、二千人委員会を脱会することになったそうです。
WJFプロジェクトのブログを以前からご覧になっている方なら、WJFプロジェクトと八重垣姫さんとの間に確執があったことはご存知のことと思います。詳しくは述べませんが、簡単に言えば、WJFプロジェクトはチャンネル桜を批判し、八重垣姫さんはチャンネル桜を擁護してこられた。下は八重垣姫さんが、チャンネル桜を批判するWJFプロジェクトのブログにやってきて、水島総を批判するなとたしなめていかれたときのコメントです。
「水島さんはとても不器用な善人です。その心根は立派で私欲がありません。万が一にも何かで間違えることがあったとしても人間のすることとして許される範囲です。日本を思う心が激烈であるがために アナウンサーのようには行きません。けれども詐欺師のように言うのは行き過ぎです。一度帰国されて本人に直接話すべきかと思います。それくらいのことは しないといけないだけの恩は 私たちは感じないといけないと思います。色々とご意見もおありでしょうが ご自身のブログで一方的に犯罪者並の詐欺師と並列にして水島さんを糾弾し続けるのははフェアではありません。ご一考ください」
これほどの熱心な水島総の信奉者である八重垣姫さんが、チャンネル桜に送った公開質問状に対して、水島総が「顔を洗って出直してこい」とあざ笑うような返答をよこしたのが下の動画です。
コメント欄は、水島総に同調して八重垣姫さんを侮辱するようなコメントにあふれていますが、彼女がチャンネル桜にたくさんの国旗を寄贈したり、二千人委員会の委員としてチャンネル桜を熱心に支えてきたことを、彼らは知っているのでしょうか。
公開質問状が整理されてないことを馬鹿にする声もありますが、彼女のブログによれば、ブログの読者から寄せられた質問をそのまま送ってくるように言ったのはチャンネル桜側なのだそうです。
寄せられた質問が、飲み屋で話しているようなくだらない内容だと水島はあざけっていますが、「月火水木金と、毎日女をとっかえひっかえして『淫乱』とよばれてたんだぞ」と、それこそ節操のないおっさんが飲み屋で話すような話を番組の中でうれしそうに話していた男は、水島総自身です。
「西村真悟は荒野に叫ぶ預言者ヨセフ」という水島の言葉に、チャンネル桜の信者が「聖書も知っているすごい」とニコニコに無知なコメントを寄せていますが、荒野に叫ぶ預言者は「ヨセフ」ではなく「洗礼者ヨハネ」の誤りです。水島の教養などこの程度のものです。「勉強しなおしてこい」などと偉そうに人に説教たれていないで、教養も品性もない水島総自身こそが人の道を一から勉強しなおしてくるべきでしょう。
チャンネル桜は、TPPを亡国最終兵器と呼び、新自由主義や、グローバリズム、構造改革を日本の国柄を破壊する売国として批判してきました。しかし、その彼らが「戦後レジーム」からの脱却を実現できる唯一の政治家として持ち上げ、支持を煽ってきた安倍晋三という男は、事もあろうか政界随一の過激なグローバリストであり、新自由主義者であり、構造改革推進論者です。
このことは、安倍晋三自身の言葉によって既に証明されています。
「はっきりと申し上げておきたいことは、5年間小泉総理が進めてまいりました構造改革を私もしっかりと引き継ぎ、この構造改革を行ってまいります。構造改革はしばらく休んだ方がいい、あるいは大きく修正をした方がいいという声もあります。私は、この構造改革をむしろ加速させ、そして補強していきたいと考えております。」
「ではいかにして、成長を図るのか。国を開くこと、日本の市場を、オープンにすることです。 これは、政治家となって以来、私の中に流れる一貫した哲学でした。
今回、再び総理となって最初の課題が、米国を中心とするTPP、そしてEUとのEPAに、果たして乗り出すべきか否かでした。TPPへの反対は、自民党を支持した皆さんにもありました。私は、全力で、説得しました。そのうえで、交渉参加に断を下しました。
私が追い求める日本とは、世界に対してどこまでも、広々と、オープンにつながる日本です。
世界から、ヒト、モノ、カネを呼び込んで、それを成長の糧としてまた大きくなる。そんな日本をつくる闘いが、私の取り組む闘いです。
私の成長戦略は、官僚たちに書かせた、ただのエッセイではあり得ません。私がアンダーライトし、実行するものです。
そして選挙が終わったらどうするか。私はこれからの3年を、集中的な改革の期間と位置付け、持てる政治力を、投入します。固い、岩盤のような日本の規制を、私自身をドリルの刃(やいば)として、突き破ろうと思っています。」
水島総は、いまだに、安倍政権の構造改革路線は、竹中平蔵がオーサー(author)であるかのように嘘を言っていますが、安倍晋三は、「私の成長戦略は、官僚たちに書かせた、ただのエッセイではあり得ません。私がアンダーライトし、実行するものです。」と述べて、自らが構造改革の主犯者であることをはっきりと認めています。
また、水島総は、安倍晋三には、構造改革主義者としての「要素」もあると動画の中で認めていますが、グローバリズムや構造改革とは、特定の政権や政治家が持ち得る一つの「要素」などという量や割合の問題ではなく、政権や政治家が向かう、基本的な方向性の問題です。
国は開くか、開かないか。二つに一つしかありません。
安倍晋三は国を開くと言っています。
構造改革はやるかやらないかの二つに一つしかありません。
安倍晋三は構造改革をやると言っています。
TPPは参加するか、参加しないかの二つに一つしかありません。
安倍晋三はTPPに参加するといっています。
火に油を注ぐことによって、火を消す事ができないように、グローバル化や構造改革を推進することによって、「戦後レジームからの脱却」などできるはずがありません。
過激なグローバリストである安倍晋三を指差して、「彼こそは戦後レジームからの脱却を果たすことができる」と言い張ることは、火に油を注ぐ放火魔を指差して「消防士だ」と言い張るのと同じ事です。水島総が言っている事は、「安倍さんには確かに放火魔の要素があるが、他に誰が火事を消し止められるんだ」と言っているのと同じ事です。
何も有能な消防士である必要はない。せめて火に油を注いではならない程度のことをわきまえている人間ならいくらでもいます。希代の放火魔をわざわざつれてきて「この人物こそ、火事を消し止めることのできる唯一の方です」と人々を欺き、洗脳するべきではありません。
また、水島総は、「戦後レジーム」の責任は国民にあるのだから、安倍晋三を批判するなとおかしなことを言う。
確かに、自民党がこれまで作り出した「戦後レジーム」を容認してしまった責任は、国民にあるのでしょう。だからこそ、私たち国民は、「戦後レジーム」を容認してきたこれまでの無為無策を恥じて、今こそ「戦後レジーム」を徹底し完成させようとしている自民党や安倍政権を厳しく批判しなければならないはずです。
TPP参加という亡国の危機に瀕する今、私たちが批判の口を閉ざすならば、それこそ後代の日本人から、TPP参加を容認してしまったその愚かしい無為無策を私たちはなじられることになるでしょう。
問題はTPPだけではない。この過去に比類のないグローバリスト政権は、道州制、RCEP、マイナンバー制度、消費税増税、郵政の売り渡し、電力自由化、水道民営化、留学生30万人計画、ビザ免除国拡大、児童ポルノ禁止法改悪案、アベノミクス特区、パチンコ換金合法化、解雇自由化、ただ働き残業自由化・・・ありとあらゆる売国政策を実現させて、「戦後レジームからの脱却」どころか、「戦後レジーム」を強化し、徹底させようとしているではありませんか。
まともな理性と愛国心をそなえた日本人の誰が、このような売国や国家破壊行為を目にして、黙っていることができるというのでしょうか。
国民を愚弄するのもいい加減にしなさい、水島総。
しかし、このような正論を述べたところで、この男が恥じる訳がありません。実際に上の動画の中で、水島総は、悪びれる様子すら見せていません。
私たちになし得る唯一のことは、彼らに騙される人間が二度と現れないように、このくやしさを噛み締めながら、警告を発し続けることだけです。
※「インチキな仕立て屋」たちが、どのように国民を欺き、「裸の王様」(売国奴)を真の愛国者であることのように偽装してきたのか、下の動画もご覧下さい。
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